岩田労務管理事務所

採用ができない

CASE

採用ができない

採用コンサルティング名古屋駅のIT機器販売会社(従業員50名)人事・総務部門で主に一人で人事労務管理を行うキャリアウーマンのあやさん(29歳)。 
知り合いの紹介により中途採用で入社して3年目。
名古屋市千種区在住。一人暮らし。
てきぱきと仕事をこなし、自分の意見もしっかり言うので、社長からは一目置かれている。

新入社員と中途社員の採用をしており、4月だけでなく通年募集をかけているが(ハローワーク、求人サイト、転職フェアへの出展、人材紹介会社)なかなかいい人材が集まらない。

採用は、社長が最も頭を悩ませている課題の1つである。
一昨年は予算と労力を費やして新卒学生を2名採用したが、うち1名が半年を過ぎたころに「他にやりたいことがある」という理由で会社を辞めてしまった。

 

採用コンサルティング
昨年は、8月に2名の学生に内定通知を出したところ、10月に1名が内定を辞退してきた。
残り1名の新卒社員も、採用面接でのテキパキした受け応えから感じた好印象と異なり、入社後は非常に消極的な勤務態度である。先輩社員も新入社員の対応に苦慮している状況である。

あやさんも改めて採用の難しさを感じている。

最近は、通年募集をかけている中途採用でも苦戦している。

まず応募がない。
やっと応募してきた求職者も質が低下しており、なかなか良い人材の採用に結び付かない。
社長は今のままの採用状況が続いたら会社の存続に関わると言って、強い危機感を感じている。
それなりの予算をかけて求人募集をしているにも関わらず、結果が伴わないのは何故か? 

社長は幹部社員とあやさんを交えて、採用に関する戦略会議を行った。

「採用を根本から見直す必要がある。」

 

 

岩田労務管理事務所にお任せください。

 

採用と定着は車の両輪

良い人材を採用しようと思うなら、会社が欲しいのは、どんな人材なのか、しっかり定義する必要があります。

欲しい人材の定義は、職務ごとに能力・資格・技術・スキル・経験・考え方・人となりなどさまざまな観点から行う必要があります。

会社の風土に合う人かどうか、考え方や人となりなどを詰めることなく、保有能力だけで採用してしまい、痛い目を見るということがよくあります。

欲しい人材の定義がしっかり定まっていれば、余分な労力を使うことなく、見誤ることなく採用の判断を下すことができます。採用してから”しまった”と思っても採用を取消すことはできません。採用のミスマッチを防ぐことは、無駄なコストを削減する上でとても重要です。

欲しい人材を定義したら、その人材に「ここで働きたい」と思ってもらえる会社にしていく努力が必要になります。採用において会社は、欲しい人材を選ぶ立場であると同時に、欲しい人材に選ばれる立場でもあります。

選ばれる会社にしていくための努力を怠ると、採用活動自体が失敗に終わってしまいます。

また、採用をしたら終わりではなく、苦労して採用した社員をしっかりと教育して育てていくことも必要です。採用と定着は車の両輪です。
計画的に教育訓練を行い、社員を育てていく会社と、入社後、使うばかりで社員を育てない会社とでは、どちらが優秀な社員を留保できるかは明らかです。通年採用を行っており、定着率の低い会社があります。そういった会社は、技術が継承されず、社員のレベルも一定のままですので、業績が頭打ちになってしまいます。

社員を大事にする会社かどうかが定着の要になります。

岩田労務管理事務所では、経営理念の策定、欲しい人材の定義から、採用媒体の決定、WEB採用ページの提案、採用面接質問の作成、採用面接時のアンケート作成、採用面接時の実技試験の考案、採用面接立会、採用時の各種契約書類の作成まで、採用をトータルにサポートします。また貴社が求職者から選ばれる会社になるためのさまざまなアドバイスをお伝えし、採用・定着に関してのノウハウを蓄積いただくお手伝いをします。

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