岩田労務管理事務所

社員のレベルを上げて業績を上げたい

CASE

社員のモチベーションを上げたい

社員のレベルを上げて業績を上げたいあやさんは地元の4年生大学を卒業後、企業向け研修を提供する中堅の研修会社に入社した。
入社後営業部に所属し、さまざまな企業に企業研修のセールスをした。2年間の営業経験により、あやさんはある事実に気が付く。

それは、企業研修に対する各社の考え方にかなりの温度差があったことである。
社員育成に力を入れ、企業研修を将来への投資と考える会社がある一方で、社員のスキルアップは自己責任であると考える会社もあった。
また社員教育の必要性を感じながらも業務に追われなかなか実施できない会社や、金銭的な理由から企業研修を断る会社もたくさんあった。企業規模だけでは語れない、社員教育への思いはさまざまであった。

研修計画に従って計画的に教育研修を行っている会社の社員のモチベーションは、その他の会社の社員のモチベ―ションに比べると高い気がした。

 

社員のレベルを上げて業績を上げたいあやさんに強い影響を与えた会社が1件ある。。
計画的に企業研修を行っていたその会社は、研修の内容と意義・目的を一人ひとりの社員に面談で説明し、今現在社員がどの段階にあり、将来的にはどうなってもらいたいかを、個々の社員へ伝えていた。
社員も計画に則って社員研修の機会を最大限に利用していた。
この会社の社員は、研修の受講態度が非常に積極的で質問も活発に飛び交い、研修に対しての”やらされ感”がない。
ここまで社員のモチベーションが高い会社は、あやさんが担当した中でもここ1社だけであった。
この会社は採用に関しても一人勝ちしていた。
あやさんはこういう会社で働ける社員は幸せだなあと感じていた。
同時にこの会社を見て、自分も自己研鑽を積んで、自らのキャリアアップを強く意識していこうと決意した。

あやさんは、今でも迷いがあると、この会社の社長ならどうするか?と考えながら仕事をしている。
最近自社の新入社員のモチベーションが低かったり、定着率が下がったりしているのは、もしかして会社が社員に将来像や現状の社員の課題をきちんと伝えていないことに原因があるのかもしれないと思った。
社員も自分の立ち位置がわからなかったり、将来的なビジョンが見えないと不安になるのではないか。早速社長に伝えてみようと思う。

 

岩田労務管理事務所にお任せください。

 

社内を活性化して業績アップ

社員のやる気を削ぐ要因として、次のような事例が考えられます。

風土

  • ・社員を信頼していない
  • ・人間関係が良くない
  • ・非現実的な達成目標やノルマを課せられる
  • ・命令や強制が多く、自分で考える機会を与えられない
  • ・仕事に対してのフォローがない
  • ・将来像を見せていない
  • ・トップが責任をとらない

制度

  • ・会社の経営理念がない/共有されていない
  • ・事業計画がない
  • ・社員を公平に評価する制度がない
  • ・頑張りが賃金に反映されない
  • ・労働法が守られていない(違法な長時間労働、有給休暇の取得制限等)
  • ・社員教育が制度化されていない

社員のやる気をアップさせるためには、次のような風土を整え、制度を構築していく必要があります。

風土面

  • ・経営理念や経営目標を共有し、社内でのチーム力を高めること
  • ・事業計画に基づいた将来像を社員に呈示すること
  • ・社員が自律的に考え、行動する機会を与えること
  • ・チーム内で仕事をフォローする体制を整えること
  • ・社員の頑張りについて承認するような声掛けをすること

制度面

  • ・落とし込みやすい経営理念を掲げる
  • ・事業計画を立てる
  • ・計画的な社員教育の導入
  • ・公平感のある人事評価制度・賃金制度の導入
  • ・困り事や、悩み事に関する相談機関または相談窓口の設置
  • ・適正な労務管理を行うこと
  • ・多様な価値観や多様な働き方を制度化した就業規則の整備
  • ・社員一人ひとりのキャリア・アップを支援する制度(キャリアドック制度等)の導入

岩田労務管理事務所では社員を育てる風土を作り、社員が育つ制度を構築するお手伝いをします。
社員のレベルが上がることにより、結果的に業績アップにつながります

お問い合わせ
社内活性化コンサルティング

 

新着情報

悩み相談

業務内容

ホーム >  社員のモチベーションを上げたい

ページトップ