岩田労務管理事務所

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不確かさの中でのあり方

最近、自分の中の常識が思い込みであることを知らされる機会が増えてきたなと感じます。

それは、時代の変化の激しさの影響もあるかもしれません。

数年前まで存在しなかった物事が、数年後には社会に深く浸透していることも珍しくありません。

 

現代は予測不可能な時代だと言われます。

 

未来はどうなるかわからないという面白さと同時に、一抹の不安を覚えるということも事実です。

 

企業も、労働者や求職者も、不確かさの中で手探りをしているのではないでしょうか。

 

労働者や求職者にしてみれば、学校を卒業後、会社が定年まで雇用を守ってくれるという終身雇用の時代は昔の話になりました。

 

労働者は自らの能力を高め、会社や社会に貢献するという意識をより強く持ち、企業は労働者の能力開発の機会を提供しつつ、仕事のクオリティ(生産性の高さ、知識量・技能の高さ、経営意識の高さ等)に対して対価を支払う時代になってきていると感じます。

 

個人は、仕事における知識・技能・コミュニケーション能力のほか、IT・社会情勢・常識や雑学等も積極的に学ぶことによってエンプロイアビリティ(雇用に対する能力)を高める必要があります。会社は、そういった能力の高い労働者にできるだけ長く働いてもらうために、さまざまな教育機会の提供、公平な評価の実施、良き社内風土の醸成を進めていく必要があります。

 

社員が率直な意見を交わし合える風土はありますか?

 

会社の方針はきちんと社員に伝わっていますか?

 

労働者が個々の目標に向かって努力できるような仕組みはありますか?

 

 

不確かな時代だからこそ、労使がお互いを思いやる経営がより重要になってきていると感じます。

 

 

意識することがすべてのスタートです。

 

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