岩田労務管理事務所

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ルーズな対応の弊害

 

今日は12月15日です。

2015年は残り16日です
 

 

今日は「ルーズな対応の弊害」についてお伝えします。

勤怠に関して、遅刻を繰り返す社員がいた場合に、会社としてどのような対応をとるべきでしょうか?

例えば、5分、10分といった単位の遅刻をしょっちゅう繰り返す社員がいる場合、正当な理由がなければ、初回は口頭で注意し、その後は始末書をとるというのが望ましい対処法でしょう。

しかし、会社によっては常習化した遅刻をとがめずに、日常的に遅刻を繰り返す社員を許している場合もあります。

遅刻を繰り返す社員に何の注意もせず放置するというルーズな対応を取ることは、後々のトラブルの原因になったり、会社に非常に不利な状況をもたらしたりすることになります。

梅檀学園事件(平成2年9月 仙台地裁)では、正当な理由のない1カ月間の無断欠勤を理由とする懲戒解雇について、業務に大きな支障がなかったことや、使用者がそれまで注意をしてこなかったことなどから、解雇無効と判断されました。

勤怠不良に関しては、 使用者がそれまで社員の勤怠不良行為に対して、どのような対応をとってきたかによって、判決内容が変わってしまうこともあるのです。

面倒くさいとか、少しくらいなら仕方ないとかといったルーズな対応は
のちのち自らの首を絞めることになりかねません。

また、こういった対応は、不公平感を感じさせるため、他の社員の士気も下げることになります。

社員の勤怠に関する管理は、ルーズな対応を改めて、きちんと管理していく必要があります。

どんな大きな問題も、始めは小さなほころびから発生するものです。
最初が肝心です。
小さな問題を見過ごさず、きちんと労務管理をしていく必要性を改めて強調させていただきます。
 

今日は「ルーズな対応の弊害」についてお伝えしました。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
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