岩田労務管理事務所

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職場のルールの改善

 

今日は10月7日です。

2015年は残り86日です

 

 

今日は「職場のルールの改善」についてお伝えします。

職場で悪しき慣行がある場合、それを改めたいと思った時にまずすべきこと、

それは、社長、役員等幹部の人間がその慣行を改めるということに対して、決して妥協しないという覚悟をすることです。

たいていの場合、ある慣行を改めたいと思うと、今までその慣行を許してきたことによる既得権から、既存の社員の強い反発を受けます。

その既得権を奪われることによって、既存の社員が何らかの不利益を被る場合が多いからです。

例えば無駄な時間外労働という悪しき慣行を見直し、残業を許可制にすることを考えるとします。

そうすると、生活残業を許してきた社員からは、猛烈な反発をくらいます。

しかし、会社の存続のためにその部分の経費を削減する必要があるなら、
何としてでもそれをしなければなりません。

中途半端な態度やあやふやな対応は、却って社員の不信感を募らせます。

それが、今後の会社の基本方針であること、具体的な財政上の必要性、法的根拠等をしっかり説明した上で、そうすることを宣言します。

社員がどんなに反発をしてきたとしても、態度を翻してはいけません。

経営がブレるということは、いくいくは社員に迷惑をかけることになるのです。

もちろん、急激な賃金のダウンに対する穴埋めで
多少の手当の支給は考慮すべきこともあるかもしれません。

しかし、労働時間の管理は残業の有無も含めて本来事業主の責任です。

事業主の責任において行うべき労務管理の手綱を労働者に渡すことによって、種々の問題が起こります。

悪しき慣行を変えるなら、まず職場のルールはどうあるべきかをきちんと定義し、それを決めたらどんな場合でもそれに従うという意識を植え付けることです。

経営者がブレない覚悟を持つことによって初めて、職場のルールの改善が可能になります。

今日は「職場のルールの改善」についてお伝えしました。
 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
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