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被用者年金の一元化

 

今日は9月17日です。

2015年は残り107日です
 

 

今日は「被用者年金の一元化」をお伝えします。

平成24年8月に成立した被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律により

10月1日よりいよいよ被用者年金の一元化がはかられます。

今までバラバラだった2階建て部分の年金が厚生年金に一本化されることになります。

これにより

①公務員および私学教職員も厚生年金に加入することになる。

②共済年金と厚生年金の制度的な差異を、基本的に厚生年金に合わせていく。

③共済年金の1・2号部分の保険料を引き上げ、厚生年金の保険料率(上限18.3%)に
 統一する。

④厚生年金事業の実施については、効率的な事務処理のため共済組合や私学事業団を
 活用する。また、制度全体の給付と負担の状況を国の会計にとりまとめて計上する。

共済年金の公的年金としての3階部分(職域部分)は廃止する。
 公的年金としての3階部分(職域部分)廃止後の新たな年金については、別に法律で
 定める。
 

追加費用削減のため、恩給期間の給付については27%引下げる。
 ただし、一定の配慮措置を講じる。

公務員共済の保険料は平成30年以後に、私学共済の保険料は平成39年以後に18.3%と

厚生年金保険料と同率になる予定です。

また、一元化のほかに平成29年4月1日から(消費税が10%に上がるのと同じタイミングで)

公的年金の受給資格期間が25年から10年に短縮されます。

これは納付した保険料に応じた給付を行うことによって、将来の無年金者の発生を抑えるという目的で行われます。

10月1日から施行される被用者年金の厚生年金への一元化によって

制度がシンプルになり、給付は公平になります。

また平成29年4月1日から施行される公的年金の受給資格期間の短縮によって、

今まで年金の受給をあきらめていた無年金者を救うことになります。

年金制度も時代の流れとともに変化を繰り返しています。

今日は「被用者年金の一元化」についてお伝えしました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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