岩田労務管理事務所

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ほとんど伝わっていない

 

今日は6月4日です。
 

 

今日で2015年の2.35分の1が終わりました

こんばんは。

名古屋の社労士 岩田京子です。

あじさいの咲く季節になりました。

6月が終わるといよいよ2015年の前半が終了しますね。

1日1日が過ぎるのが本当に早いです。

だからといって、焦っても仕方ありません。

脳は変化を嫌いますが、ほんの少しだけの違いなら、変化と気付かない。

だから、毎日の変化は少しずつ。

その1ミリの差が1年後に365ミリになっている。

こういった変化が、遠回りなようで最も近道だそうです。

さて、今日は「ほとんど伝わっていない」についてお伝えします。

私たちは情報を伝えるときに、言葉を使います。

言葉というのは、とても便利なものですが、

1人1人言葉の定義や意味するもの、連想することが違います。

ムチャぶりで人を育てる23のコツ」の著者 藤咲徳朗さんが

セミナーでおもしろい実験をされました。

「棒の上に円を描いてください。」

同じグループに私を含め5人の方がいたのですが、

それぞれが小さな紙に思い思いの棒の上に円を描きました。

私は5㎝くらいの横棒を書いて、その上に接する直径6センチくらいの

円を書きました。

同じグループの中でも、棒は横棒の方と縦棒の方がいました。

また円の大きさも大小さまざま、棒に接するパターンと

棒から離れているパターンがありました。

どうやら私たちは普段この「棒の上に円を描いてください」に似た

コミュニケーションをしているようです。

自分の頭の中では明確にイメージが湧いているため、

相手には同じイメージが伝わるような錯覚を起こし、

「棒の上に円を描いてください」という言葉を発するだけで、

まるで自分のイメージそのものが伝わったと勘違いしてしまうのです。

言われた方は、言われた通りに自分なりのイメージで棒の上に円を描きます。

これが言った側からすると全く違う成果物があらわれるために、

「自分の言ったことを全く聞いていない」とか

「理解力がない」などと思ってしまい、

そこからレッテル貼りや相手への非難が始まり、

コミュニケーションがずれていってしまうのです。

自分ではわかっていることが、相手にはまったくわかっていないという前提で

ほぼ通じていないことを念頭において伝えなければ

いけないのですね。

先ほどの例でいえば、

長さ5㎝の横棒を引いて、その上に直径6㎝の円を

ちょうど横棒の中央で接するように描く

といえば、わかりますよね。

指示は具体的に、わかりやすく、背景も含めて説明すること、ですね。

部下にも、生徒にも、子供にも、そしてパートナーにも

わかりやすく、具体的に伝えているか、一度チェックすることをお勧めします。

以上今日は「ほとんど伝わっていない」についてお伝えしま
した。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
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