岩田労務管理事務所

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「社長は労働法をこう使え」より・・・もめやすい会社①

 

今日は5月18日です。
 

 

今日で2015年の2.64分の1が終わりました

こんばんは。

名古屋の社労士 岩田京子です。

今日は労働法を専門とする「経営者側」の弁護士 向井蘭先生の書かれた

「社長は労働法をこう使え」より

もめやすい会社についてお伝えします。

労働法を専門とする弁護士の数は、ここ最近増えてきてはいますが、

経営者側の弁護士の数は、まだまだ限られています。

著者の向井先生はお若いですが、経営者側の弁護士として

かなりご活躍されている方です。

この本は経営者の悩みに寄り添った

具体的で非常にわかりやすい内容となっています。

向井先生によると、もめやすい会社のトップは 経営者が交代したばかりの会社です。

これは、もう定番のトラブルですね。

先代社長の時代からの古参社員が、居心地のいい会社を

新社長に邪魔されたくないという理由で、トラブルを起こし始めるという

ケースです。

創業者の社長が強烈なキャラクターを持ち、カリスマ性やオーラで

社員をコントロールしているケースの場合、

先代ほど強いカリスマ性を持たない新社長が事業を継承するのは

非常に厳しいのです。

トラブル防止のためには、先代の社長が健在のうちに事業継承すべきである

と著者は説きます。

突然の社長交代を余儀なくされた場合などに、労働組合の結成をされる

ことも多いといいます。

新社長が昔からの社員にいなされたり、舐められたりと

いう話をよく聞きます。

社長交代を行う場合には、ある程度の期間の余裕を持って

交代することが必要になります。

また、新社長も若いからといって躊躇することなく、

前社長に劣らぬ堂々としたカリスマ性を発揮できるように戦略を練る必要があります。

社員の立場をわきまえないような人には、たとえ古参であろうと

厳格に対処していく必要があると思います。

以上今日はもめやすい会社についてお伝えしました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
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